ニュース 2023/07/12 20:59
シンガポール:SIAエンジと米イートン、マレーシアで航空MRO 
航空 シンガポール マレーシア
合弁会社の資本金は1600万米ドルで、イートンが51%、SIAエンジが49%を出資。イートンの航空部品が使用された機体やエンジン、油圧システムなどの点検、試験、保守、修理、オーバーホールなどを手掛ける。
SIAエンジの代表者は、今回の合弁設立によりMRO事業の能力を高められると説明。イートンと組むことで、MROサービスを提供できる機体の幅も広がるとした。
SIAエンジはシンガポールのチャンギ空港を本拠とし、同空港では格納庫6カ所でMROサービスを手掛ける。海外ではフィリピンに格納庫3カ所を構えるほか、今年5月にはカンボジアで2025年に開業予定の新プノンペン国際空港(テコ国際空港)でMRO事業を行うことで、現地企業と合弁会社を設立すると発表するなど、海外展開も積極的に行っている。
イートンは1911年設立。自動車や航空機などのエンジン部品や車軸、電子制御システムなどを製造し、アフターサービスも手掛ける。
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