ニュース 2024/03/26 19:59
マレーシア:地場テラダン、マラッカにドイツ企業向け工業団地 
不動産 建設 マレーシア
テラダンが持つマラッカ州ジャシンの約138万平方メートルの土地に整備する計画で、工場区画やセミデタッチ型工場、ショップオフィス、寮などを設ける。まずは覚書に基づき、テラダン子会社のリバーウェル・リソーシズとMCORPが事業化調査を進める。
ドイツにとってマレーシアは東南アジアで最大、マレーシアにとってドイツは欧州連合(EU)で最大の貿易パートナー。ドイツ企業は2023年時点でマレーシアに累計85億ユーロ(約1兆3900億円)を投じており、マラッカ州政府はさらに投資を誘致して生産、貿易、雇用を拡大させたい考え。
テラダン・グループはこれまで住宅や商業施設、オフィスなどの開発に軸足を置いており、工業用不動産にも事業の幅を広げる。同社が保有する未開発の土地はマラッカ州を中心に約433万6000平方メートルに上る。
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