ニュース 2026/01/07 22:54
マレーシア:主要2港のコンテナ量、25年は共に過去最高更新 
経済・統計 港湾 マレーシア
運輸省によると、首都圏セランゴール州のクラン港と南部ジョホール州のタンジュンペレパス港(PTP)の国内主要2港で、2025年のコンテナ取扱量が共に過去最高を更新した。それぞれ前年を3%、14%上回った。ザ・スターが伝えた。
西港と北港から成るクラン港のコンテナ量は、前年比3%増の1514万TEU(20フィートコンテナ換算)だった。うち西港は3%増の1133万TEU。積み替え貨物の堅調な増加に加え、ターミナルの自動化やヤード最適化による生産性向上が寄与した。一方、北港は輸出入貨物の拡大や内陸輸送網の改善、域内・アジア向け航路の拡充を背景に、4%増の380万TEUとなった。
タンジュンペレパス港も好調で、14%増の1403万TEUに拡大。単一のコンテナ港としては国内で初めて1400万TEUを突破した。
アンソニー・ローク運輸相は両港の実績について、継続的な投資や業務の効率化、デジタル化の推進、また政府と港湾運営会社、業界関係者の連携の成果だと指摘。今後も地域の海運・物流ハブとして両港の地位強化を進める方針を示した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
西港と北港から成るクラン港のコンテナ量は、前年比3%増の1514万TEU(20フィートコンテナ換算)だった。うち西港は3%増の1133万TEU。積み替え貨物の堅調な増加に加え、ターミナルの自動化やヤード最適化による生産性向上が寄与した。一方、北港は輸出入貨物の拡大や内陸輸送網の改善、域内・アジア向け航路の拡充を背景に、4%増の380万TEUとなった。
タンジュンペレパス港も好調で、14%増の1403万TEUに拡大。単一のコンテナ港としては国内で初めて1400万TEUを突破した。
アンソニー・ローク運輸相は両港の実績について、継続的な投資や業務の効率化、デジタル化の推進、また政府と港湾運営会社、業界関係者の連携の成果だと指摘。今後も地域の海運・物流ハブとして両港の地位強化を進める方針を示した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。











