ニュース 2026/03/17 21:56 NEW!!
シンガポール:DCのブリッジ、AI基盤に最大50億Sドル投資 
通信 IT シンガポール
データセンター(DC)開発運営のブリッジデータセンターズ(BDC)は、シンガポールで最大50億シンガポールドル(約6200億円)を投じ、AI(人工知能)対応の次世代デジタルインフラ整備を進める方針を明らかにした。アジア太平洋地域のAI・クラウド需要の拡大を背景に、同国のハブ機能を一段と強化する。
世界全体で2ギガワット(GW)超の受電容量を目指す戦略の一環で、30億~50億シンガポールドルを投じ、AI対応のハイパースケール・データセンターを中心に開発する。
BDCは米ベインキャピタル傘下のデジタルインフラ企業で、シンガポールに本社を置く。マレーシアやタイ、インドで大型データセンターキャンパスを展開しており、アジア太平洋地域で上位3社に入る規模を有するという。シンガポール事業を強化することで、IT(情報技術)分野のグローバル企業の域内展開を支援する体制を整える。
技術面では、液冷など高密度計算に対応した冷却技術や、顧客仕様に応じたビルド・トゥ・スーツ(BTS)モデルを導入。工期を短縮するプレハブ工法の採用や、電力効率を示すPUE(電力使用効率)1.2未満の実績などを強みとしており、今後も引き続き大学や研究機関、エネルギー・IT企業との連携を通じて、次世代冷却技術やエネルギー貯蔵分野の研究開発、低炭素電源の活用、人材育成などを進めるとしている。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
世界全体で2ギガワット(GW)超の受電容量を目指す戦略の一環で、30億~50億シンガポールドルを投じ、AI対応のハイパースケール・データセンターを中心に開発する。
BDCは米ベインキャピタル傘下のデジタルインフラ企業で、シンガポールに本社を置く。マレーシアやタイ、インドで大型データセンターキャンパスを展開しており、アジア太平洋地域で上位3社に入る規模を有するという。シンガポール事業を強化することで、IT(情報技術)分野のグローバル企業の域内展開を支援する体制を整える。
技術面では、液冷など高密度計算に対応した冷却技術や、顧客仕様に応じたビルド・トゥ・スーツ(BTS)モデルを導入。工期を短縮するプレハブ工法の採用や、電力効率を示すPUE(電力使用効率)1.2未満の実績などを強みとしており、今後も引き続き大学や研究機関、エネルギー・IT企業との連携を通じて、次世代冷却技術やエネルギー貯蔵分野の研究開発、低炭素電源の活用、人材育成などを進めるとしている。
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