ニュース 2026/02/26 20:58 NEW!!
シンガポール:1月の工業生産17%増、電子が引き続き好調 
経済・統計 工業生産 シンガポール
シンガポール経済開発庁(EDB)が26日発表した2026年1月の鉱工業生産指数(25年=100)は115.0となり、前年同月比で16.6%上昇した。前年同月を上回るのは5カ月連続。主力の電子製品(44.0%増)が2桁増で推移しており、前月から伸びが加速した。人工知能(AI)関連製品の需要増に加え、旧正月時期のズレの影響もあったと見られる。全体の指数は季節調整済みの前月比では5.3%上昇し、3カ月ぶりのプラスとなった。
6分野のうち電子など4分野が前年同月比で上昇した。電子は5カ月連続の2桁上昇を記録。AI関連需要で半導体(52.0%上昇)が大きく拡大したほか、情報通信機器・消費者電子機器(6.5%上昇)も引き続きプラスだった。一方、コンピューター周辺機器・データ記憶装置(6.3%低下)は9カ月連続の前年割れとなった。
精密エンジニアリング(13.2%上昇)も前月から伸びが加速。電子コネクターや半導体装置などの生産が引き続き拡大した。ほかに輸送エンジニアリング(25.2%上昇)では航空機部品などの生産増が続いている。
一方、バイオ医療(33.1%低下)は、25年11月まで急伸していた医薬品(44.1%低下)が一転して2カ月連続で4割の低下となった。バイオ製品や医薬品有効成分の生産が落ち込んだ。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
6分野のうち電子など4分野が前年同月比で上昇した。電子は5カ月連続の2桁上昇を記録。AI関連需要で半導体(52.0%上昇)が大きく拡大したほか、情報通信機器・消費者電子機器(6.5%上昇)も引き続きプラスだった。一方、コンピューター周辺機器・データ記憶装置(6.3%低下)は9カ月連続の前年割れとなった。
精密エンジニアリング(13.2%上昇)も前月から伸びが加速。電子コネクターや半導体装置などの生産が引き続き拡大した。ほかに輸送エンジニアリング(25.2%上昇)では航空機部品などの生産増が続いている。
一方、バイオ医療(33.1%低下)は、25年11月まで急伸していた医薬品(44.1%低下)が一転して2カ月連続で4割の低下となった。バイオ製品や医薬品有効成分の生産が落ち込んだ。
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