ニュース 2021/07/11 20:59
マレーシア:セナイ団地で工場停止指示、受動部品供給に影響か 
日系企業 電子・電気 マレーシア
業界関係者によると、積層セラミックコンデンサー(MLCC)や、タンタルコンデンサー、アルミコンデンサー、レジスタなどの受動部品は、例年の需要期を迎えて供給がひっ迫状態にある。
マレーシアはMLCC世界最大手の村田製作所、4位の太陽誘電、アルミコンデンサー2強の日本ケミコンとニチコン、固体コンデンサー首位のパナソニックなどが進出しており、コロナによって工業団地の操業停止が広がれば、影響は大きなものとなる。
台湾の受動部品大手、華新科技(ワルシン・テクノロジー)は、同社の工場はコロナが比較的抑制されているペラク州にあり、既に規制が緩和されているため影響は軽微と説明した。
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