ニュース 2021/03/21 20:51
シンガポール:昨年の就労者数は17万人減、すべて外国人労働者 
経済・統計 労働 シンガポール
12月時点の失業率は3.3%(外国人労働者を含む)で、居住者の失業率は4.4%。統計には外国人家政婦は含まれない。
ジョセフィーヌ・テオ人材相はスーパーマーケット視察の際の記者会見で、労働市況は好転していると語った。
昨年、解雇された労働者は144%増の2万6110人。第3四半期までは5期連続で解雇された者が前年同期比で増加したが、第4四半期は5640人と減少に転じた。
居住者の就労者数が減少したのは、観光、航空などパンデミックによる活動制限の影響を受けた部門。行政部門・教育、医療・社会サービス、情報通信、金融・保険サービス、専門職では増加した。
外国人労働者では特に建設と製造で就労者数が減少した。査証の種類別では、ワークパミットが13万8000人、Sパスが2万6000人、エンプロイメントパスが1万6700人の減少だった。
居住者では、50歳代の高齢労働者がほかの年齢層の人より解雇されやすかった。解雇された人が次の職を見つけるまでの期間も長くなった。
(提供:AsiaX http://www.asiax.biz)
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。