ニュース 2026/03/12 22:55 NEW!!
マレーシア:中国MG車が現地生産開始、地場EPMBに委託 
自動車 マレーシア
中国・上海汽車集団(SAIC)の現地法人SAICモーター・マレーシアは10日、「MG」ブランド車の現地組立生産を開始したと発表した。地場自動車部品メーカーのEPマニュファクチャリング(EPMB)に委託し、まず電気自動車(EV)の完全ノックダウン車(CKD)生産を開始。現地化を進めることでEVなどの供給拡大を図る。ポールタンなどが伝えた。
EPMBがマラッカ州ペゴーに持つ工場で生産する。第1弾はスポーツ多目的車(SUV)「MG S5 EV」で、月産120~180台を計画。2026年の生産台数は1500~2000台程度を見込む。将来は東南アジアへの輸出も検討する。
同日には同モデルの予約受け付けも開始した。価格は後日発表する予定で、12万リンギ(約480万円)前後になると見込まれている。
CKDモデルは従来の輸入車(CBU)仕様から性能を高め、最高出力は205馬力と、従来比で35馬力引き上げる。電池は中国・寧徳時代新能源科技(CATL)製のリン酸鉄リチウム(LFP)電池を搭載し、最大150キロワット(kW)の急速充電に対応。電池残量10%から80%まで約26分で充電でき、航続距離は446キロメートルとなる。
EPMBはもともと自動車部品の生産を主力事業としていたが、昨秋にマラッカの工場第1期を稼働させて自動車の組立生産事業に参入。昨年末に第2期を開所し、年産能力を以前の6000台から3万台に増強した。当初は中国・長城汽車の「哈弗(ハヴァル)」ブランドのハイブリッド車(HV)を生産し、今年からMGと北京汽車の車両生産を開始している。
上海汽車は東南アジアでタイとインドネシアでもMG車を生産している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
EPMBがマラッカ州ペゴーに持つ工場で生産する。第1弾はスポーツ多目的車(SUV)「MG S5 EV」で、月産120~180台を計画。2026年の生産台数は1500~2000台程度を見込む。将来は東南アジアへの輸出も検討する。
同日には同モデルの予約受け付けも開始した。価格は後日発表する予定で、12万リンギ(約480万円)前後になると見込まれている。
CKDモデルは従来の輸入車(CBU)仕様から性能を高め、最高出力は205馬力と、従来比で35馬力引き上げる。電池は中国・寧徳時代新能源科技(CATL)製のリン酸鉄リチウム(LFP)電池を搭載し、最大150キロワット(kW)の急速充電に対応。電池残量10%から80%まで約26分で充電でき、航続距離は446キロメートルとなる。
EPMBはもともと自動車部品の生産を主力事業としていたが、昨秋にマラッカの工場第1期を稼働させて自動車の組立生産事業に参入。昨年末に第2期を開所し、年産能力を以前の6000台から3万台に増強した。当初は中国・長城汽車の「哈弗(ハヴァル)」ブランドのハイブリッド車(HV)を生産し、今年からMGと北京汽車の車両生産を開始している。
上海汽車は東南アジアでタイとインドネシアでもMG車を生産している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。










