ニュース 2026/01/08 20:56 NEW!!
マレーシア:奇瑞汽車が累計販売3万台達成、進出3年弱で 
自動車 マレーシア
中国の自動車メーカー、奇瑞汽車(チェリー)の現地法人チェリー・マレーシアは6日、2023年半ばの市場再参入以降の累計販売台数が3万73台に達したと発表した。25年の販売台数は1万2930台となり、月平均で1000台超を販売した。
車種別では、23年に投入したガソリン車のスポーツ多目的車(SUV)「オモダ5」が主力モデルとして販売をけん引した。当初はエンジン車を中心に展開したが、その後は電動化を加速。24年3月に電気自動車(EV)「オモダE5」を投入したほか、「ティゴ」シリーズのハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を相次いで導入し、商品ラインアップを拡充している。
今回発表した販売台数は、別の現地法人オモダ&ジェイクー・マレーシアが取り扱う「ジェイクー」ブランドなどの車両を含まない。現地報道によると、同法人は25年10月に累計販売2万台を達成している。
チェリーは生産面で、23年からケダ州クリムにある現地企業の工場に生産を委託。24年には首都圏セランゴール州シャーアラムで自社工場を開所した。加えて、地場企業が同州フルセランゴールで開発する「ベリンギン・ハイテクオートバレー」内に「チェリー・スマート自動車工業団地」を建設しており、年内にも年産能力10万台規模の第1期を完成させる。
グループ全体では、25年の世界販売台数が280万6000台と過去最高を更新した。マレーシアを東南アジアの重要拠点と位置付けており、現地生産の強化と電動化戦略を軸に中長期的な成長を図る。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
車種別では、23年に投入したガソリン車のスポーツ多目的車(SUV)「オモダ5」が主力モデルとして販売をけん引した。当初はエンジン車を中心に展開したが、その後は電動化を加速。24年3月に電気自動車(EV)「オモダE5」を投入したほか、「ティゴ」シリーズのハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を相次いで導入し、商品ラインアップを拡充している。
今回発表した販売台数は、別の現地法人オモダ&ジェイクー・マレーシアが取り扱う「ジェイクー」ブランドなどの車両を含まない。現地報道によると、同法人は25年10月に累計販売2万台を達成している。
チェリーは生産面で、23年からケダ州クリムにある現地企業の工場に生産を委託。24年には首都圏セランゴール州シャーアラムで自社工場を開所した。加えて、地場企業が同州フルセランゴールで開発する「ベリンギン・ハイテクオートバレー」内に「チェリー・スマート自動車工業団地」を建設しており、年内にも年産能力10万台規模の第1期を完成させる。
グループ全体では、25年の世界販売台数が280万6000台と過去最高を更新した。マレーシアを東南アジアの重要拠点と位置付けており、現地生産の強化と電動化戦略を軸に中長期的な成長を図る。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。











