ニュース 2026/01/27 20:58 NEW!!
シンガポール:25年の新車登録5.3万台、中国BYDが初の首位に 
経済・統計 自動車 電子・電気 シンガポール
陸上交通庁(LTA)によると、2025年の新車登録台数は前年比22.4%増の5万2678台となり、うち45%を電気自動車(EV)が占めた。ブランド別では中国のEV最大手、比亜迪(BYD)が80.6%増の1万1184台と大きく伸ばし、市場シェア21.2%で初めて首位に立った。ビジネスタイムズなどが伝えた。
EVの登録台数は2万3684台で過去最高を更新。全体に占めるEVの比率は前年の34%から拡大した。首位のBYDは高級ブランド「騰勢(デンツァ)」を含め、唯一1万台を超える登録を記録した。
ブランド別2位はトヨタ(レクサス含む)の7466台で、前年から5.2%減少。前年の首位から後退し、シェアは14.2%だった。3位以下は◆独BMW=0.4%増の5091台(シェア9.7%)◆同メルセデス・ベンツ=4.5%減の4871台(同9.2%)◆ホンダ=24.5%増の4845台(9.2%)が続き、上位5ブランドで市場全体の6割超を占めた。
テスラは3476台で6位にとどまったが、45.8%増と好調だった。一方、BYD以外の中国ブランドでは、広州汽車(GAC)、小鵬汽車(エックスポン)、上海汽車傘下のMG、吉利汽車傘下の高級EVブランド「極コク(ジーカー)」が11~14位に入り、存在感を強めている。
専門家は、充電インフラの拡充やEV購入支援策を背景に、国内のEVシフトは今後も続くと指摘する。BYD現地法人の幹部は、「EVの受け入れが進む中、市場拡大の余地は大きい」と述べ、引き続き成長を維持できるとの見方を示した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
EVの登録台数は2万3684台で過去最高を更新。全体に占めるEVの比率は前年の34%から拡大した。首位のBYDは高級ブランド「騰勢(デンツァ)」を含め、唯一1万台を超える登録を記録した。
ブランド別2位はトヨタ(レクサス含む)の7466台で、前年から5.2%減少。前年の首位から後退し、シェアは14.2%だった。3位以下は◆独BMW=0.4%増の5091台(シェア9.7%)◆同メルセデス・ベンツ=4.5%減の4871台(同9.2%)◆ホンダ=24.5%増の4845台(9.2%)が続き、上位5ブランドで市場全体の6割超を占めた。
テスラは3476台で6位にとどまったが、45.8%増と好調だった。一方、BYD以外の中国ブランドでは、広州汽車(GAC)、小鵬汽車(エックスポン)、上海汽車傘下のMG、吉利汽車傘下の高級EVブランド「極コク(ジーカー)」が11~14位に入り、存在感を強めている。
専門家は、充電インフラの拡充やEV購入支援策を背景に、国内のEVシフトは今後も続くと指摘する。BYD現地法人の幹部は、「EVの受け入れが進む中、市場拡大の余地は大きい」と述べ、引き続き成長を維持できるとの見方を示した。
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