ニュース 2024/01/30 19:59
マレーシア:国営電力、国内初の大規模BESS試験事業を近く開始 
電力 電子・電気 マレーシア
同社傘下でマレー半島部の送電網を管理するグリッド・システム・オペレーター(GSO)が容量40万キロワット時(kWh)のBESS試験事業を進め、エネルギー委員会が監督。実現可能性や運用コストなどに関するデータを収集する。
国内では太陽光など再エネ発電所への投資が進む一方、設置コストが障害となり、再エネ発電所から電力供給を安定させるためのBESSが普及していない状況。国営企業が先陣を切って試験事業を行う。
TNBのバハリン・ディン社長兼最高経営責任者(CEO)は先に、出力1000メガワット(MW)の太陽光発電所から電力を安定供給させるには500MWのBESSが必要と述べている。
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