ニュース 2022/07/31 20:59
マレーシア:海運のハブライン、サラワクで深海港開発検討
港湾 マレーシア
【亜州ビジネス編集部】海運のハブラインは7月27日、サラワク州クチンでの深海港開発・運営について検討すると発表した。ベルギーで港湾を運営するアントワープ・ブルージュ港湾公社と提携する方針。両社は26日に覚書を交わした。覚書の有効期限は1年間。
アントワープ・ブルージュ港は、今年4月にアントワープ港とゼーブルージュ港の運営が統合されて誕生した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
アントワープ・ブルージュ港は、今年4月にアントワープ港とゼーブルージュ港の運営が統合されて誕生した。
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