ニュース 2023/03/30 20:59
シンガポール:日本郵船・九電など参画の潮流発電、実証事業を開始 
日系企業 電力 シンガポール
シンガポール本島から14キロメートル離れたサトゥム島のラッフルズ灯台沖で実施する。期間は来月中旬から6カ月間の予定。ブルーエナジーが独自開発した出力7キロワット(kW)の発電タービンを4基設置し、性能確認などを行う。同灯台に供給する電力をディーゼル発電から潮流発電に切り替えることで、脱炭素化に貢献する。日本からは日本海事協会と船舶塗料の日本ペイントマリンも参画する。
潮流発電は、年間を通じて水量・方向が安定している潮流を利用するため、気象条件などに影響を受ける風力発電などと異なり、発電量の予測が立てやすいとされる。
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