ニュース 2019/02/07 20:59
タイ：政策金利1.75％に据え置き、外需鈍化を警戒 
経済・統計 タイ
タイ中央銀行は6日の金融政策委員会（MPC）会合で、政策金利（翌日物レポ金利）を1.75％で据え置くことを決めた。景気拡大が進む一方、米中貿易摩擦の影響による輸出減速や、家計債務の増加といったリスク…
記事をさらに読むにはログインして下さい。
この記事は購読ご契約済のお客様のみがご覧になれます。
ご契約済のお客様は、お手数ですがログインしてからご覧ください。
まだ契約されていない方は、以下から購読申し込みまたは無料トライアルをご利用ください。
