ニュース 2019/08/02 20:59
ベトナム:靴のエコー、南部ビンズオンで工場着工
その他製造 ベトナム
デンマークの革靴メーカーであるエコー・グループは7月30日、南部ビンズオン省のバウバン工業団地で工場を着工した。同社にとって世界で6番目の工場。VNエクスプレスが1日付で伝えた。
敷地面積は12万平方メートルで、第1フェーズでは3000万米ドルを投じ、1400人を雇用する。2020年7月に生産を開始する予定。
エコー・グループは1963年設立で、革靴のほか、革製の鞄やアクセサリーを製造。現在は99カ国で販売している。同族経営で、従業員は2万1300人に上る。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
敷地面積は12万平方メートルで、第1フェーズでは3000万米ドルを投じ、1400人を雇用する。2020年7月に生産を開始する予定。
エコー・グループは1963年設立で、革靴のほか、革製の鞄やアクセサリーを製造。現在は99カ国で販売している。同族経営で、従業員は2万1300人に上る。
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