ニュース 2026/03/11 20:53 NEW!!
タイ:26年の新車販売0.2%減予測、EVは拡大=KRC 
経済・統計 自動車 タイ
カシコン銀行傘下の総合研究所カシコン・リサーチ・センター(KRC)は9日、2026年の国内新車販売台数が前年比0.2%減の62万台に縮小するとの予測を発表した。電気自動車(EV)の普及拡大を背景に乗用車の販売が増加する一方、商用車の販売減少が全体を押し下げるとみている。
商用車の販売は、ピックアップトラックの低迷で5.0%減に落ち込む見通し。一方、乗用車は2.0%増え、うちEVとプラグインハイブリッド車(PHV)が28.0%増の18万1000台に拡大すると見込む。
販売台数に占める割合は、商用車が2ポイント低下の33%、乗用車のエンジン車とハイブリッド車(HV)が5ポイント低下の38%に縮小する見通し。一方、EVとPHVは6ポイント上昇の29%に拡大すると見込む。
EVの販売拡大に伴い、自動車ディーラーの構造にも変化が生じている。中国ブランドのEVが急速に伸びており、中国系ディーラーの店舗数は10%増の730カ所に拡大する見通し。一方、日本車や欧米ブランドを扱う店舗は、エンジン車やピックアップの販売減少で4%減の1520カ所に落ち込むと予測した。
タイ国トヨタ自動車(TMT)の集計によると、25年の国内新車販売台数は8.5%増の62万1166台だった。前年を上回るのは3年ぶり。中国系各社が値下げ攻勢でEVの販売を大幅に増やし、中国系の合計シェアは22.1%に拡大した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
商用車の販売は、ピックアップトラックの低迷で5.0%減に落ち込む見通し。一方、乗用車は2.0%増え、うちEVとプラグインハイブリッド車(PHV)が28.0%増の18万1000台に拡大すると見込む。
販売台数に占める割合は、商用車が2ポイント低下の33%、乗用車のエンジン車とハイブリッド車(HV)が5ポイント低下の38%に縮小する見通し。一方、EVとPHVは6ポイント上昇の29%に拡大すると見込む。
EVの販売拡大に伴い、自動車ディーラーの構造にも変化が生じている。中国ブランドのEVが急速に伸びており、中国系ディーラーの店舗数は10%増の730カ所に拡大する見通し。一方、日本車や欧米ブランドを扱う店舗は、エンジン車やピックアップの販売減少で4%減の1520カ所に落ち込むと予測した。
タイ国トヨタ自動車(TMT)の集計によると、25年の国内新車販売台数は8.5%増の62万1166台だった。前年を上回るのは3年ぶり。中国系各社が値下げ攻勢でEVの販売を大幅に増やし、中国系の合計シェアは22.1%に拡大した。
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