ニュース 2025/12/16 20:59
マレーシア:EVの中国・小鵬が現地生産へ、EPMBに委託 
自動車 電子・電気 マレーシア
中国の新興電気自動車(EV)メーカー、小鵬汽車(エックスポン)は15日、マレーシアで車両の現地生産に乗り出すと発表した。自動車・バイクを組立生産するEPマニュファクチャリング(EPMB)に委託し、来年3月までに組立生産を開始する計画。電気自動車(EV)のほか、航続距離を伸ばすためのエンジンを搭載する「レンジエクステンダーEV(REEV)」も生産する。海外生産はインドネシアとオーストリアに次ぐ3カ国目となる。
EPMBとの間で12日に枠組み合意書を交わした。EPMBがマラッカ州で操業する車両組立工場で、まず来年3月末までにEVのスポーツ多目的車(SUV)「G6」の生産を開始。また、5月末までに高級ミニバン「X9」にも着手する。X9はEVとREEVの2タイプを生産する。小鵬が今後投入を計画する3モデルの組立生産についてもEPMBが優先交渉権を持つ。
EPMBはマラッカの工場を昨秋に開所し、自動車組立生産に参入。現在は中国・長城汽車の車両のみ生産しているが、現地報道によると来年1月に中国・北京汽車、2月に中国・上海汽車傘下の「MG」ブランド車の本格生産を開始する。生産能力の増強を段階的に進めており、生産するブランドを増やして稼働率を高める。
小鵬は昨年8月にマレーシア市場に参入した。マツダ車などを販売する地場ベルマツオート(BAUTO)を代理店としてG6とX9を輸入販売している。インドネシアでは今年7月に地場企業への委託でX9の現地組立生産を開始した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
EPMBとの間で12日に枠組み合意書を交わした。EPMBがマラッカ州で操業する車両組立工場で、まず来年3月末までにEVのスポーツ多目的車(SUV)「G6」の生産を開始。また、5月末までに高級ミニバン「X9」にも着手する。X9はEVとREEVの2タイプを生産する。小鵬が今後投入を計画する3モデルの組立生産についてもEPMBが優先交渉権を持つ。
EPMBはマラッカの工場を昨秋に開所し、自動車組立生産に参入。現在は中国・長城汽車の車両のみ生産しているが、現地報道によると来年1月に中国・北京汽車、2月に中国・上海汽車傘下の「MG」ブランド車の本格生産を開始する。生産能力の増強を段階的に進めており、生産するブランドを増やして稼働率を高める。
小鵬は昨年8月にマレーシア市場に参入した。マツダ車などを販売する地場ベルマツオート(BAUTO)を代理店としてG6とX9を輸入販売している。インドネシアでは今年7月に地場企業への委託でX9の現地組立生産を開始した。
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