ニュース 2026/02/01 22:58 NEW!!
アセアン:カンボジアのEV登録台数9千台、1年超で3.9倍に 
経済・統計 自動車 電子・電気 アセアン
カンボジア公共事業・運輸省によると、同国の電気自動車(EV)登録台数は2025年末時点で9065台だった。24年11月末時点の2327台からは3.9倍に増え、25年9月末(7187台)からの3カ月で26.1%増加。政府が電動化を推進する中で普及が加速している。クメールタイムズなどが1月30日付で伝えた。
EV世界最大手の中国・比亜迪(BYD)や米テスラの車両が人気上位を占める。カンボジア工科大学の専門家は、BYDや広州汽車(GAC)など中国ブランドの存在感が特に大きいと指摘している。
EV以外でも電動化は徐々に進んでおり、25年末時点で電動バイクの登録台数は3203台、電動オート三輪は700台となっている。
公共事業・運輸省は、EVの普及拡大によって燃料消費量や二酸化炭素(CO2)排出量の削減といった環境面での効果が出ていると説明。政府は30年までにEVを3万台に増やす目標を掲げており、電動化を通じた交通分野の脱炭素化を進める。
インフラ面では、電力当局が電力事業者に対しEV充電所の整備拡大を要請している。政府は主要幹線道路沿いの充電設備設置に向けて大規模な予算投入を計画しており、充電料金の引き下げも検討中。充電インフラの拡充と国家レベルの電動化政策が、中長期的なEV市場の成長を後押しするとみられている。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
EV世界最大手の中国・比亜迪(BYD)や米テスラの車両が人気上位を占める。カンボジア工科大学の専門家は、BYDや広州汽車(GAC)など中国ブランドの存在感が特に大きいと指摘している。
EV以外でも電動化は徐々に進んでおり、25年末時点で電動バイクの登録台数は3203台、電動オート三輪は700台となっている。
公共事業・運輸省は、EVの普及拡大によって燃料消費量や二酸化炭素(CO2)排出量の削減といった環境面での効果が出ていると説明。政府は30年までにEVを3万台に増やす目標を掲げており、電動化を通じた交通分野の脱炭素化を進める。
インフラ面では、電力当局が電力事業者に対しEV充電所の整備拡大を要請している。政府は主要幹線道路沿いの充電設備設置に向けて大規模な予算投入を計画しており、充電料金の引き下げも検討中。充電インフラの拡充と国家レベルの電動化政策が、中長期的なEV市場の成長を後押しするとみられている。
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