ニュース 2024/02/05 20:51
シンガポール:12月の小売売上高0.4%減、再びマイナスに 
経済・統計 小売売上高 シンガポール
14業種のうち10業種が前年同月比でマイナス。下落幅は娯楽用品(12.3%低下)が最も大きく、運動具の低迷が響いた。眼鏡類・書籍(11.8%低下)や家具・住宅設備(8.2%低下)などの落ち込みも目立った。一方、上昇した業種では、車両購入権(COE)の発行枠が増えた自動車(23.8%上昇)の伸びが最も大きかった。食品・アルコール飲料(4.4%上昇)やコンピューター・通信機器(1.9%上昇)も伸び率は減速したものの、プラスを維持した。
12月の小売売上高(推計)は0.4%減の47億1900万シンガポールドル(約5208億円)。うちインターネット通販が占める割合は13.1%と、前月(15.3%)から低下した。食品飲料サービス売上高(推計)は0.3%増の10億3000万シンガポールドルで、航空機内食などのケータリング部門が14.5%増と伸びが大きかった。
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