ニュース 2025/04/02 20:59 NEW!!
シンガポール:ファウンドリーの台湾UMC、新工場で開所式 
電子・電気 シンガポール
台湾のファウンドリー(半導体の受託生産)世界大手、聯華電子(UMC)は1日、東部パシリスで新たに建設した半導体工場の開所式を執り行った。既存工場の隣接地に建設したもので、当初の月産能力は3万枚。今後は設備搬入などで生産体制を整え、来年の量産開始を目指す。
ジュロン・タウン公社(JTC)が運営する「ウエハー・ファブ・パーク」内に位置し、敷地面積は既存工場と合わせて約19万7800平方メートル。今後数年でプロセスエンジニアや研究開発(R&D)エンジニアを中心に約700人の雇用を見込む。
新工場は2段階に分けて建設し、今回建設した第1期は最大50億米ドルを投資。高級スマートフォンのディスプレー用チップやIoT(モノのインターネット)向け低消費電力メモリー、次世代通信チップなどに使われる22~28ナノメートル(nm)プロセス製品を生産する。
UMCは2001年にシンガポールへ工場進出。同国初となる12インチウエハー工場の建設に着手し、当時としては工場投資で最大となる60億シンガポールドル(約6690億円)を投じた。現在は約1800人体制で、自社の12インチウエハー生産量の4分の1を生産している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
ジュロン・タウン公社(JTC)が運営する「ウエハー・ファブ・パーク」内に位置し、敷地面積は既存工場と合わせて約19万7800平方メートル。今後数年でプロセスエンジニアや研究開発(R&D)エンジニアを中心に約700人の雇用を見込む。
新工場は2段階に分けて建設し、今回建設した第1期は最大50億米ドルを投資。高級スマートフォンのディスプレー用チップやIoT(モノのインターネット)向け低消費電力メモリー、次世代通信チップなどに使われる22~28ナノメートル(nm)プロセス製品を生産する。
UMCは2001年にシンガポールへ工場進出。同国初となる12インチウエハー工場の建設に着手し、当時としては工場投資で最大となる60億シンガポールドル(約6690億円)を投じた。現在は約1800人体制で、自社の12インチウエハー生産量の4分の1を生産している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。