ニュース 2019/08/26 20:59
タイ:霞ヶ関キャピタル、コンドミニアム開発に参画
日系企業 不動産 建設 タイ
霞ヶ関キャピタルは、バンコク中心部のコンドミニアム(分譲マンション)開発事業「マルベリー・グローブ・スクンビット」に参画すると発表した。海外での不動産開発は同社初となる。
新たに設立した合同会社アルファ・プロジェクト1号を通じて出資する。大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループの不動産開発会社マグノリア・クオリティー・デベロップメント(MQDC)と合弁契約を交わした。
同事業では、スクンビット通りの高架鉄道(BTS)エカマイ駅近隣で37階建てのコンドミニアム(287戸)を建設する。敷地面積は4000平方メートル。来年1月の着工、23年1月の完成を目指す。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
新たに設立した合同会社アルファ・プロジェクト1号を通じて出資する。大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループの不動産開発会社マグノリア・クオリティー・デベロップメント(MQDC)と合弁契約を交わした。
同事業では、スクンビット通りの高架鉄道(BTS)エカマイ駅近隣で37階建てのコンドミニアム(287戸)を建設する。敷地面積は4000平方メートル。来年1月の着工、23年1月の完成を目指す。
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