ニュース 2021/09/02 21:57
シンガポール:21年のGDP予測6.6%増に上方修正=金融庁調査 
経済・統計 GDP シンガポール
今回の調査は8月11日から実施。エコノミストとアナリストの24人が回答した。21年は全5業種すべてがプラス成長となる見通し。最も伸びが高いのは建設業の16.6%で、これに製造業が11.4%、金融・保険業が6.8%で続くと予測されている。なお建設業は6月調査の19.3%から下がった。一方、製造業は6月の8.3%から上がっている。
21年の予測はほか、◆輸出額(石油と再輸出を除くNODX)伸び率=9.0%(前回7.5%)◆個人消費伸び率=5.6%(同5.2%)◆インフレ率=1.7%(1.4%)◆失業率=2.7%(2.7%)――などだった。
一方、エコノミストらは、21年第3四半期の成長率が7.0%伸びると予測。第2四半期の14.7%からは減速するものの、これは20年第2四半期に大きく落ち込んだ反動があるためとしている。
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