ニュース 2026/01/05 19:59
マレーシア:国民車プロトンの25年販売16万台、8年ぶり多さ 
自動車 マレーシア
複合企業DRBハイコム傘下の国民車メーカー、プロトンは2日、2025年の販売台数(輸出含む)が前年比3.3%増の15万7976台だったと発表した。国内市場が落ち込む中で成長を確保し、年間販売台数としては17年以来、8年ぶりの高水準となった。
「e.MAS」ブランドの電気自動車(EV)分野が好調で、主力のCセグメント・スポーツ多目的車(SUV)「e.MAS7」が通年で9336台を販売。内訳は国内向けが8677台、輸出が659台で、国内EV市場ではモデル別首位となった。また、ポールタンによると、10月末に発売したエントリーEV「e.MAS5」は、年末までに216台を納車し、累計受注は1万4600台を超えた。
25年はエンジン車の販売も堅調に推移。Aセグセダン「サガ」は7万4013台と11年以来の高水準で、引き続きモデル別最多だった。フルモデルチェンジ後に受注が伸びており、ペラ州タンジュンマリムの工場では増産体制を敷いて納車対応を進めている。
BセグSUV「X50」は18.6%増の2万8057台と、2桁成長を確保。主力モデルとして販売をけん引した。CセグSUV「X70」、Cセグセダン「S70」、DセグSUV「X90」はそれぞれのセグメントで市場シェア首位だった。
同社は今後、プラグインハイブリッド車(PHV)「e.MAS7 PHEV」の投入を予定しており、EVとPHVを組み合わせた電動化戦略を進める方針。手頃価格のEVを軸に国内市場での存在感を高めるとともに、輸出拡大を通じてe.MASブランドの海外展開を加速させるとしている。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
「e.MAS」ブランドの電気自動車(EV)分野が好調で、主力のCセグメント・スポーツ多目的車(SUV)「e.MAS7」が通年で9336台を販売。内訳は国内向けが8677台、輸出が659台で、国内EV市場ではモデル別首位となった。また、ポールタンによると、10月末に発売したエントリーEV「e.MAS5」は、年末までに216台を納車し、累計受注は1万4600台を超えた。
25年はエンジン車の販売も堅調に推移。Aセグセダン「サガ」は7万4013台と11年以来の高水準で、引き続きモデル別最多だった。フルモデルチェンジ後に受注が伸びており、ペラ州タンジュンマリムの工場では増産体制を敷いて納車対応を進めている。
BセグSUV「X50」は18.6%増の2万8057台と、2桁成長を確保。主力モデルとして販売をけん引した。CセグSUV「X70」、Cセグセダン「S70」、DセグSUV「X90」はそれぞれのセグメントで市場シェア首位だった。
同社は今後、プラグインハイブリッド車(PHV)「e.MAS7 PHEV」の投入を予定しており、EVとPHVを組み合わせた電動化戦略を進める方針。手頃価格のEVを軸に国内市場での存在感を高めるとともに、輸出拡大を通じてe.MASブランドの海外展開を加速させるとしている。
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