ニュース 2026/02/05 20:58 NEW!!
フィリピン:1月のインフレ率2.0%に加速、11カ月ぶり高水準 
経済・統計 インフレ率 フィリピン

CPI上昇率は、フィリピン中央銀行(BSP)の事前予測(1.4~2.2%)の範囲に収まり、政府インフレ目標(2.0~4.0%)の下限だった。一部食品とエネルギーを除くコア指数は2.8%で、前月(2.4%)から加速した。
全13分野のうち伸びが加速したのは食品・非アルコール飲料(2.0%)を含む9品目。ただ食品(0.7%)に限ると前月(1.2%)を下回る伸びで、経済企画開発省は支出に占める食費の割合が大きい低所得世帯にとっては良い結果になったと指摘した。
食品では、アフリカ豚熱(ASF)の感染地域が減る中で豚肉(0.5%)などの伸びが鈍化。一方、非食品では家賃(2.8%)や電力(6.5%)などの伸びが加速した。
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