ニュース 2025/06/02 20:58
インドネシア:中国製の通勤列車、首都圏路線で初運行 
鉄道 インドネシア
国鉄クレタ・アピ・インドネシア(KAI)の子会社でジャカルタ首都圏などの通勤鉄道を運営するクレタ・コミューター・インドネシア(KCI)は1日、中国製車両3編成(計36両)の運行を正式に開始した。KCIによる同国製車両の運行は初めて。各紙が伝えた。
鉄道車両の世界最大手、中国中車(CRRC)から車両を調達し、うち2編成をボゴール線、1編成をチカラン線に投入した。CRRCとは計8編成の調達契約を交わしており、既に7編成を受け取っている。
KCIは国産車両の導入も進めている。国営鉄道車両メーカーのインダストリ・クレタ・アピ(INKA)が製造した車両の本線試運転を3月に開始しており、KCIが国産車両を使用する初のケースとなる。
首都圏通勤鉄道は主に日本の中古車両を使用している。KCIは混雑解消と車両の老朽化に対応するため日本製の中古車両の追加導入を図ったが、国産化政策を推進する政府が2023年に中古車両の輸入禁止を決定。新造車の輸入を一部認めつつ、INKA製の車両を調達するよう指示した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
鉄道車両の世界最大手、中国中車(CRRC)から車両を調達し、うち2編成をボゴール線、1編成をチカラン線に投入した。CRRCとは計8編成の調達契約を交わしており、既に7編成を受け取っている。
KCIは国産車両の導入も進めている。国営鉄道車両メーカーのインダストリ・クレタ・アピ(INKA)が製造した車両の本線試運転を3月に開始しており、KCIが国産車両を使用する初のケースとなる。
首都圏通勤鉄道は主に日本の中古車両を使用している。KCIは混雑解消と車両の老朽化に対応するため日本製の中古車両の追加導入を図ったが、国産化政策を推進する政府が2023年に中古車両の輸入禁止を決定。新造車の輸入を一部認めつつ、INKA製の車両を調達するよう指示した。
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