ニュース 2021/03/23 21:59
シンガポール:2月のインフレ率0.7%、13カ月ぶり高さ 
経済・統計 インフレ率 シンガポール
項目別の上昇率は、通信(0.6%)や教育(1.0%)もプラスだった。一方、衣類・履物(マイナス6.3%)は22カ月連続のマイナス。医療(マイナス0.2%)も前年割れが続いている。
シンガポール金融管理局(MAS)と貿易産業省は今後の動向について、原油価格が上昇する一方、国内では賃金や商業不動産の賃料が低調に推移すると指摘。また、経済回復に伴って国内の各種サービス料金も上向くとの見方を示した。
年間の上昇率については、コア指数の予測を0.0〜1.0%とし、前月から据え置いた。一方、CPI全体では、一部項目で急激な値上がりがみられたため予測の見直しを進め、4月に改めて公表する。前月時点ではマイナス0.5〜プラス0.5%としていた。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。