ニュース 2021/11/24 20:59
シンガポール:10月の物価上昇率3.2%、8年7カ月ぶり高さ 
経済・統計 インフレ率 シンガポール
サービス(1.6%)では、移動制限の緩和で航空・観光関連の料金上昇が顕著だった。食品(1.7%)は肉や野菜などの上昇が加速。民間道路輸送は自動車(16.9%)の伸びが4カ月ぶりの高さとなったほか、燃料(27.8%)の急伸が続いている。
CPIは1〜10月の平均で2.0%だった。シンガポール金融管理局(MAS)と貿易産業省は今後について、原油価格や労賃などの上昇が物価を押し上げる要因になると指摘。前月に上方修正した今後の予測を据え置き、21年はCPI上昇率が2.0%前後、コア指数上昇率が1.0%弱、22年はCPIが1.5〜2.5%、コア指数が1.0〜2.0%と予測した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。